発覚した不正の事例|その在庫管理は適切なのか|メディアへの情報保存

その在庫管理は適切なのか|メディアへの情報保存

男性

発覚した不正の事例

社員

企業の内部監査を行うことは大切です。監査を行うことで、不正な資金の流れなどのトラブルを未然に防ぐ事ができるのです。経理や資金、顧客情報、商品の開発データや技術など、企業が所有している情報財産は非常に多いです。これらが外部に流れ込んでしまわないよう、徹底した対策が必要となるのです。内部監査は、企業の安全を守るために非常に役立ちます。実際、企業内部の不正を内部監査によって暴いたという事例はいくつも報告されています。

内部監査によって、社内の不正な動きを発見、防止したという事例は非常に多いです。例えば、自身の社内での評価を上げるため、不正に売上実績を作成していたというものがあります。不正を行った社員は、不正が発覚するまでは非常に高い売上実績を誇る「凄腕の営業」として周囲からも羨望の目で見られていました。しかし、内部監査を行うことで、架空の売上であったことが明らかとなったのです。通常、明らかに高い売上実績は怪しく思ってしまうものですが、この事例の場合は、不正を行った社員の隠蔽工作が非常に巧妙で資金の流れにも怪しいポイントが無かったことが発見が遅れた理由となっています。またこの他にも、経理担当者の不正な着服など、社内の人間の見栄や私欲によって、不正が引き起こされる可能性は大いに存在しています。1人の社員の行動によって会社全体が危険にさらされないためにも、しっかりと内部監査で不正を発見することが企業経営には大切なのです。